Ode to you ソウルコン参戦当日の手順①
안녕！！ウルです！！(*≧∀≦*)
皆様お元気でしたか？？
ウルは表題のソウルコンに参戦するために働きに働いておりました。
おかげで３days参戦できました。
ということで、参戦の仕方についてもまたまとめますが、本日は３日間のレポをしていきたいと思います。
ウルは前日にソウル入り。
日韓関係の悪化によるフライト遅延など予想されましたが、なんとかたどり着きました。約７年ぶりのソウル。
とってもきれいになりましたね。Wi-fiがどこでもつながるのが大変便利です^^
今回の会場はオリンピック公園体操競技場 通称KSPOドーム
6000席とかが普通の韓国のコンサート会場の中でもだんとつ多い15000 席を誇ります。
K-POPアイドルにとっては日本の東京ドームとかレベルのありがたーーい会場です。
それでも大阪城ホールと同レベルなので日本人にとっては「箱が小さくてよい」という印象のコンサート会場になります。
なので日本から参戦する人も結構多い。ってか、会場どこを見ても日本人だらけでしたね。
まずは初日の8月30日はグッズをゲットするために6時にホテルをでて会場へ。
会場はこんな感じでセブチの旗がたってて、「ソウルコン来たな！」って感じです♪♪
橋をわたった先にグッズ販売のテントがあるんですけど、そのテントから少しはなれた橋のところからセブチ達の旗までの400mくらいならばされて、さらにまた200mくらい離れたところに順番に整列させられて待つ。ひたすら待つ。
一人で参戦したウルは代わりにトイレもいけませんので、水も極力飲まず、ひたすら9時間待って。。。やっと橋のところまでついたー！！しましたが、なんと、その時
待ちきれなくなった列が全体的に前に走り出してしまって、係の人に怒られ、ペナルティーとして、しばらく列を進めてもらえなくなりました。
もう一つの列がどんどん進んで結果１０0mくらいの橋を渡るだけで４時間かかりました。
橋を渡るとグッズ注文の紙を渡されてそこに買っていい数がかいてある。
基本メンバー別のものは1個まで、メンバー関係ないやつ2個までの設定でした。
んで、それを書いてからテント近くに呼ばれて行くと、テントの中に何が売り切れか書いてある。
あとちょっとで売り切れるものは三角で書いてあります。
ウルが行った時にはすでにバッジがディノだけ、他のものは弟組がちらほら程度でした。やっぱ韓国でも95,96が強いみたい。橋の上でこれらがなくなったってのは噂で聞こえてました。
うむ。こんなに待ってもメンバー個人のグッズは手に入らない！！
目の前で売切れていくグッズ。
6時に来た人が最後ウジバッジ個人のを買ったという噂はききました。
一番の目玉のメンバーがデザインしたTシャツは徹夜じゃないと手にはいりませんね。
写真だけとりました。
ってことで泣く泣く帰宅。
ちなみに、CARAT LightStick ver.2なるケロッポン２号（またの名をクイーンケロッポンという）については、CARAT LightStick ver.2 EXPRESSという、ようはケロッポンしか売ってないテントで別で購入できました。
チケット予約の紙をみせて１チケット当たり２本まで手に入ります。
必要なもの
-パスポート
-チケット予約の紙（チケット現物）
「バッテリージュセヨ！！」って言わないと乾電池くれないよ。
２本で₩７００００なので、まぁ、クレジットカード決済が無難ですわ。
おっちゃんが「セブンティーンチョンうぉん」って何回もいうから、₩１７０００出して舌打ちされました 笑
「ティーンにアクセントつけたら17やからね。セブンにアクセントつけなきゃだよ」と韓国語ができたら教えてあげたのに。
でも、無事に購入。
しかし、高くね？さすがクイーン！！
高いだけあって発光も発色も作りも大変しっかりしています。
ピンクとかイエローの発色がとにかくかわいいのでぜひぜひ会場でお楽しみください。
さて、このあといったん帰宅してケロッポンおいてこれる距離に泊まってたウルはよいですが、泊まれない人（空港宿泊組）やホテル明洞組はどうするかというと、
クロークに荷物預けます。こちら１回₩3000２回目₩１０００なので、いったんあずけて追加で預けるシステムも可能。
あ、₩はざっくり０とったくらいより若干高いくらいが日本円との換算なんで、覚えておくと便利。
預けるときは、何個預けるか指で示して、バックとかは透明袋に入れられて、まとめて預けます。
お支払いすると番号シールを携帯電話にはりつけられます。
忘れたりなくさないようにだとおもうんだけど、ウルは３日中２日忘れてホテルに帰りました笑
表に貼ってもらえばよかった。
ひとまず、ここまでが入場準備までにすべきことです。
さて、次は入場の手続きについてお伝えします。お楽しみに！！ではでは！
