ウルのSEVENTEENに会いたい!!~Run to You~

SEVENTEENに会うために自分を磨くブログ

海外遠征にもっていくべきもの➁

안녕!!ウルです!!(≧▽≦)

指輪授与式の映像でまた泣いてたウルです。

みんないつもあんなに普通に男の子なんだなっていうか。手前の二人より向こうのメンバーの雰囲気が自然体でいつも見てるセブチとさして変わらなくて、そのことに感動しました。

さて、

海外旅行にもっていくべきもの続きは何番目かわからんけど、こちら!!

 

〇肩から掛けれる小さいバッグ

ウルはボディバッグかパスポートサイズの小さいショルダーを使用してます。

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ボディバッグ

写真みたく後ではなく、前につけてね。基本、貴重品をいれるためのものです。

貴重品は胸の前に常にもっておきましょう。プロのスリはまったく感じないまますられます。エスカレーターとかマジ注意ですからね。手すりもってるからつい荷物がおろそかになるのでスラれやすい。

とにかく体に密着するタイプにしましょう。小さいショルダーはウエストのところに置いておくと格好の標的にされやすいので、すぐウエストのところに来ちゃうようなものはもっていかない。さらにスリの多いイタリアやスペイン、東南アジア方面に行くときにはファスナーのところに安全ピンをつけておくなどの対処法も紹介されてたりしますが、これ、結局うまく間ぬって盗めちゃうのよ。だから、基本、ファスナーのところに常に左手をおいておく。っていうのをくせにしましょう。持ち主の手があるとさすがに手出しされません。

 

んで、ここからたぶん海外旅行毛嫌いする人が一番恐怖に感じている入国審査とか税関などについての説明が入ります。そもそもそれらが何かわからないから怖いですよね。

なので、その説明をさらっとしてからそれらにかかわるもっていくものを紹介しますね。また今度詳しく説明しますが、説明のために必要なので。。。

 

 

空港についてまずするのがチェックインです。

航空会社のカウンターにいって「空港に着いたよ!いるから乗せてね!」ってアピール。これがチェックイン。この時に機内預け荷物の検査があります。要はキャリーの中身大丈夫か検査です。キャリーは重すぎないか、中に危険なものが入ってないか、確認されます。ここで重すぎると追加料金が。危険なものが入っていると取り出しを要求されます。

 

これでキャリーを預けたら機内持ち込み手荷物のみ持ってる状態になります。

この状態で今度は保安検査場に行きます。ここで手荷物の中身が危険じゃないか、武器を持ってないか検査されます。保安検査場では機内持ち込み手荷物をスキャンしたり、ゲートみたいなのをくぐらせられます。

それがすんだら、飛行機に乗ります。

目的地に到着したら、入国審査があります。パスポートのチェックと指紋をとられます。最近は機械ですることが多いです。

入国審査後税関を通ります。税関はようは税金がかかるものを持ち込んでないか確認されるところです。自分で申請する紙を出すだけで済む場合と中身みられる場合があります。

それがすんだらキャリー受け取って、晴れて自由の身です。

ってことで、流れはざっとこんな感じなんですが、そこで必要なのが

 

〇キャリーバック

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キャリー

世の中にたくさんの種類があるキャリー正直どれがいいかなんてどれもどれです。

ウルが言えるのは「1gでも軽いやつがよい。」ということだけ。

飛行機はだいたい7㎏まで無料でそっからお金とるよって感じになってたはず。なので、軽ければ軽いほど入れれる荷物が増える。なおかついくらつめてもパカって開かないとか、荷物が多くなると伸縮するタイプなどもあるので、ぜひ自分にあったのを選びましょ。かわいい柄のもいいですけど、海外の特にアジア、ヨーロッパはキャリーケースの扱いがひどいので、傷とかはいりますから、あまりショックを受けないでくださいね。キャリーケースは傷ついてなんぼ。

 

〇折りたたみトートバッグ

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折り畳みトートバッグ

最近は写真のようにキャリーにセットできるタイプのものがキャリーやさんに売ってあるので、一緒に買うと吉。

まず、これを機内持ち込み手荷物にすれば、着替えとか小さい化粧品とか、Wi-Fiとか全部いれれる。

さらに、帰りにお土産が増えてキャリーに入らないよ!!

ってときもこいつが大活躍。なので、絶対買っておいて損はない便利グッズです。

 

〇トートバッグの中に入るサイズの小さいバックか紙袋

機内持ち込み手荷物についてのあれこれでもちろん気をつけなきゃいけないことって色々あるんですけど、特に注意が必要なポイントは下記

さらに初心者がよく間違えるのが下線です。

 

・危険なもの(ライター、スプレーとか)はそもそも持ち込めない。

・化粧品もアルコール濃度が高いと持ち込めないのでキャリーへ

・化粧水やヘアスプレーなど液体物はキャリーへ (持ち込みたければ携帯用化粧品入れにうつしかえてビニールにいれて持ち込み)

 

*これらすべて税関か荷物検査で捨てられてしまいますので、せっかくお土産に買った高い化粧水とかを半分以上捨てられたりしたくなかったら必ずキャリーへ。

 

・携帯充電器・貴重品・パソコンは持ち込手荷物

 

空港の手荷物預けるときにキャリーあけてわざわざバッテリー取り出したりしなきゃいけなくなるのであらかじめ、ここの区別はしっかり知っておきたいところ。

さらに、手荷物検査の時に、モバイルバッテリーとパソコンはバックから出さなきゃなんですよ。携帯はそのままバックにいれててもよい。

なので、あらかじめ携帯充電器と携帯に関しては小さいバックにまとめていれておき、それを機内持ち込み手荷物にいれておく。そのバッグだけさっとだせば分離できるようにしとくのがスマートです。

 

では、次回携帯周辺について説明します!!안녕!!