Ode to you ソウルコン参戦当日の手順③
안녕！！ウルです(≧▽≦)
さっさとレポに行きたいのでここで終わらせますね。
今日は17時から仕事なんでそこまでに仕上げます。
先ほどの記事で誤字まつりだったんですが、CARAT ZONEについて今回はお届けします。
簡単にいうと、CARATがもらえる特典激レアトレカがもらえるところがCARAT ZONEです。なんでトレカに興味ない人は行かなくてよろしい。
ただ、せっかくもらえるものならもらいたいって人は、MelonのCARAT４期（2019年は４期）を申し込んだときの支払いページを印刷していきましょう。
これはMelonのマイページでCARAT入会って分をクリックしてでた画面を印刷しておけばよいです。
このCARAT入会の支払い画面とパスポート、その日のチケットを持っていけばトレカがもらえます。ちなみにこれ、ものすごく長蛇の列ができるので、早めにしないと入場に間に合わないですよ。
ランダムで２枚もらえました。チケット２枚もってっても４枚はくれなかった。
1回２枚なんやって。チケットにCARATマークのスタンプ押されちゃいます。
なので、１枚チケット隠しといてもう一回行ったらもう一回２枚くれるんかなとおもぅったけど時間なかったので試してません。勇気のある方どうぞ。
で、このCARATカードを持って会場周辺の人が交換をもとめて右往左往してるので、適当に声かけて交換しちゃいましょう。メンバーの名前さえ言えれば相手が何人であろうがなんとでもなる。ウルは初日時間なくていけず、クプス、ウジ君、ハオ、スングァナを手に入れました。
どの子も好きなんで譲りがたい。
ちなみに、チケットの交換もCARATZONEもなんですが、いずれもその日の分しかやってくれないので、翌日のとかもってっても荷物になったりスラれるリスクをあげるだけなのでホテルかトランクの中においておくことをお勧めします。
チケットが一番金になるのでね。
ってことで、やっと入場のところですが、入場についてはウル、スタンディングしか体験してないので、そちらのことしか言えませんが、面倒なのがスタンディングのほうなのでこっちさえわかっておけばどうにかなるでしょう。
スタンディングについては、ABCDの４つに分かれてました、さらにその中に指定があるんですが、ここは本当に限られた猛者しか入れないので、通常は入れませんから、普通のスタンディングについてご説明しますね。
スタンディングは１から今回は2000番くらいまであったのかな？その番号順に入場できる。あとはそのAならAのエリア内なら自由に動いていいよというシステムです。
だから、後から入って前を目指していく人たちもたくさんいるので、押し負ける性格だわという人はチケッティングで早めの番号をとるしかない。
先頭列はまさにライブハウスと同じで押し合いへし合い状態なので気分が悪くなる人も多数おります。なので、できれば柵があるところやステージや花道に近い側に人がよっていることが多いですね。むしろ中央真ん中らへんはがら空きといっても過言ではない。
なので、押し合いたくない人は真ん中らへんにいれば意外と苦しくはないです。ただ、椅子はおいてないので３－４時間立ちっぱなし。これが意外ときつい。韓国人地べたに座るのにためらいないから勝手に座ってますが、あの人混みで地べたに座ってて踏まれたりしても文句いえねぇ。危ないですのでやめましょう。
中では推しに目のくらんだ猪みたいに突進してくる大群がしかもパワフルなゴリラみたいな集団がですね、叫びながら走ってきますので、本当に体力のある人しか行ってはいけない。
背が低い人はかかとの高いシューズはいてるけど、捻挫して救護室に運ばれてたのもみたよ。なれないことをしてはいけない。あはは。。。
ただ、メンバーがものすごい近いというのも事実でA1000番台ではいったときのがこれ
C1200番台でこちら。
一番右のお下げ頭の人から5mくらいのところにセンターステージがあります。odeのoのしたくらいの人が先頭かな？
花道はウルの三人右隣くらいの位置にあり
Ｄ500番台がこちら
近いし、水もかかります。ウルは体力おばけなので、３日ともスタンディングしましたが、普通の女の子で初心者は１回くらいにしといたほうが無難です。
で、スタンディングのイメージはなんとなくわきましたかね？
この状況を作るためにわれわれ開演の２時間前から並び始めなければなりません。
番号順にきっちりね。
まずは、自分のエリアの入り口を探します。
そのエリアの入り口あたりにプラカードがたててあります。
A1~100
A101~200
A201～300って感じでね。ウルはD521だったとしましょう。
そしたら、
DのエリアのD50１～600の列に並ぶわけです。
んで、だれでもいいので話しかけやすそうな並んでいる人にちかよっていってチケットを見せると自分のチケットをみせてくれます。その人より前か後か判断して並んでいくわけです。
だいたい２列で並んでます。
最初いったときはD516とD523の人しかいなかったらD5１６の方が右列にいたらその左隣とかに並びましょう。んで、新しくほかの人がきたら、間をうめていって少しずれていくというシステムです。そこで待っていると係の人がSTAFFってゼッケンつけてやってくるので、パスポートとチケットを見せます。すると再度整列させてくれたうえで、リストバンドをくれますので自分でまきましょう。なくすと再発行されませんので注意。
このリストバンドがないと途中でトイレにでても戻ってこれません。
リストバンド配りは何回も行われるので、一回通り過ぎたあとで自分が到着しても心配しなくていいです。入場直前にも入り口でもってなかったら渡してくれますのでね。
それで、整列してから１から順番に入場していきます。入場前にチケットの半券は自分でちぎってかかりの人に渡します。ちぎってないと舌打ちされます。
韓国人よく舌打ちするね。
そんで、メッセージプラカードを受け取って入場。
整列してないとペナルティーで待たされたりするので、きっちり整列して歩いて入場します。Dエリア内に入ったらぱっと散って自分が好きなとこに行きます。
私はいつも中央らへんをとるけど、柵の近くが一番安全らしい。あと、柵の近くだと気分が悪くなったときにスタッフに声かけてだしてもらえます。
あと、柵の近くのスタッフに「ムル、ジュセヨ」って言えば紙コップにいれた水くれますのでね。
バックとかリュックとかはスリにあいやすいし、もたないほうがいいでしょう。
ホテルのキーとパスポートだけ、体にフィットするようなポシェットでウルは持参しました。がちでスリいるからね。ウルはその日買ったコンサートタオルをポシェットにかけてたら、ぶつかられたとおもった瞬間スラれてなくなりました。
水だけいれてたセカンドバックもごそごそされてたので振り切ってにらんだら、あわててチャックしめてました。なのでね、ここでの犯罪は自己責任で自分の身は自分で守ってください。貴重品は自分の前に置くべし。水はもっていったほうがいいよ。タオルは好きにしていいが邪魔ですかね。
なんせ、ケロッポンとうちわで両手ふさがるからね。
公演中何度もみんながいれかわり立ち代わり移動するので一度すられて人ごみにまぎれられるとマジでわかりません。
こんなんなんで軽装がいいことは間違いないです。
夏休みにユニバ行くくらいの恰好でいいと思います。（その基準はいったい。。。）
あとは楽しむだけ‐。では、何か質問とかあればコメント欄にどうぞ。こたえられるものは答えますねー。
ではでは！안녕！！
