ウルのSEVENTEENに会いたい!!~Run to You~

SEVENTEENに会うために自分を磨くブログ

191123-24OTYバンコク公演参加の仕方とクプス活動休止について



안녕~~~~~!!ウルです(≧▽≦)♪
忙しい中たくさんご覧になってくださってありがとうございます。
前回のジャカルタ公演後クプスの活動休止発表で今後のセブチがどうなるのか
みなさんすごく不安を抱えておられると思いますが、

「活動休止しなければならないほどひどい」と考えるか、
「ひどくなる前に活動休止できた」と考えるか
これは与えられた情報だけではなんとも言えないですよね。

なんとも言えないことを勝手に想像して「勘繰るのはやめてください」と、公式もいっていますから、やめましょう。
きちんと診断をして治療を行う旨は公式も書いていたではありませんか。
大好きな人が元気でないと心配な気持ちはよくわかります。
だけど、だからこそ無理をして元気なふりをされるのはもっとつらいですよね。
今回ジョンハンさんが自分の状態をきちんと話して状態にあわせて活動しているというのもこれも画期的なことだと思います。
私はPLEDISはアーティストの健康管理や状態の悪化についてほかの事務所よりも繊細で吉備があると思っています。
じゃあ、そもそもこきつかうなよって話だと思う方もいるとは思いますが、
こきつかわれてんのか自分の意志で働いてるのかはこれもまたわからないことなのです。
わからないことは勘繰らない。
 
ただ、アーティストの体調が悪いとききちんと休みをとらせる事務所である。
それは私としては評価できる点だと思います。
それ以外の点についてはおいといて。
だから、待ちましょう。診断できて治療経過を報告してくれるまで。
 
なんにせよ、クプスにはメンバーがついていてくれてるではないですか、メンバーがクプスを悪い状態のままにしておくとは思えません。
その点において私はクプスは大丈夫だと思います。休ませてくれる環境と、自分をみていてくれる人たち
これはとても大切なことだと身をもってしっているからです。
だから、待ちましょう。彼らを信じて。
早く良くなってって気持ちは彼を焦らせるので言わないでおきましょう。
だけど、彼を忘れていないこと、恋しく思っていることだけは常にSNSで発信していきたいなと思っています。
なんせ彼はエゴサの帝王でもありますからね。
 
 
さて、本日はバンコク公演参加方法についてレポしたいと思います。
バンコク公演はチケッティングから波乱万丈でしたが、道中もかなりいろいろありましたし、知識が必要な地域
なので、ぜひ、今後バンコク公演に参加されるみなさんはこの先に書くことを読んでおいてください。
まずバンコクへは中部国際空港から飛行機で6時間かかりました。夜間の便があるので、夜中に出発して
寝て起きたらバンコク!これが一番楽ですね。時差は2時間なので、あまり時差ぼけでぼけぼけってことは
ありませんでした。
ただ、少し早めに眠くはなったかな。公演が終わる9時は日本時間11時なので、帰宅すると日本時間1時とかですから
眠いです。そのくらいの不便のみで海外旅行としての不便さは全くない地域です。
人はやさしくて人懐こく、ご飯はおいしくフォトジェニックで、暇な時間はホテル周辺にたくさん可愛い雑貨や服のお店があり、とても楽しいところです。
あと、空港からのアクセスもなかなか便利です。
空港から降りると3Fだったはず。換金とかSIMとかすませたら、一番下のフロアまでおります。
すると空港直通エアポートレールが走ってますので、ここで自動券売機でトークンっていうのを買います。
これです。

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切符の代わりです。ヨーロッパとかでもよくつかわれてますね。
この自動券売機は紙幣が使えますので、100Bとかあれば購入しやすいかと。
右上のボタンを押すと英語とタイ語が入れ替えれますのでタッチパネル方式で購入可能です。
このトークンを自動改札機にかざすと入場できます。これでパヤータイ駅ってところまでいきます。
ここでBTSっていういわゆる地下鉄的な役割をはたしている主要交通機関がありますので、これに乗り換えます。
自動改札機は出るときにはトークンを回収してくれる小さい穴があるので、写真のようにトークンをいれます。
するとでれます。

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BTSは自動券売機は基本貨幣しか使えず、25-44Bくらい使用しないといけないので、貨幣がないときは
駅員室で購入してください。
BTSはカード方式で自動改札機にカードをかざすと通れて、出るときはカードを回収口にいれればでれます。
各駅には警備員さんがいて、怪しげな荷物を持っている人は声をかけられますので抵抗せずにバックの中身をみせましょう。
空港の金属探知機の機械を通らないといけないところなんかもたくさんあります。

そんBTSで自分のホテルの最寄り駅に好きなところいってください。大概駅から徒歩5分とかだと思われますよ。
主な観光地やお買い物もすべてBTS周辺だからこのBTSは乗れておいたほうが吉。
そういう風に交通の便がいいところもバンコクが愛すべき国なわけだなぁって感じました。

さて、Thunder Domeに行く行き方、これもかなりやっかいなので、記入しておきますね。
まず、BTSでもより駅からMoChit駅ってところまで行きます。
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BTSの最寄り駅がここです。これ以上は車でいくしかない。んで、複数人数で行く人はタクシーに乗ってもいいですが、
正直バンコクのタクシーは地元の女性も夜にはのらないほど危険らしいです。
なので、一人では絶対使用したくない。だから、ウルが使った方法を書いておきますね。
Mo Chit駅でりたとこから上からみた図ですが、駐車場があります。

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4番出口をでてこの駐車場に向かいましょう。

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出口でてすぐ左に進むと
MRTっていうBTSと同じくらい使い勝手がいい地下鉄の入口があります。その入口の向いが駐車場の入り口になってます。
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入り口入ると道路があるのでその道路を渡ってすぐのところにこのようにバス停のような椅子があります。

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そこで待ってるとこういうバンがくるのでこれに乗り込みます。

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イベントがあるときは案内のお姉さんがいるので、教えてくれますよ。
んで、このバン汚いし、でこぼこだけどなんと15人乗りなんですよね。
これに乗ると20分くらいでThunder Domeに行けます。乗ってすぐに運転手のおじちゃんがかごを回してくるので
そこに35B入れましょう。激安ですよね。安全にこれでいけるならぜひこれでよいです。
少しゆれはありますがなかなか快適な旅ですよ。
降りたところはインパクトアリーナって大きな展示場みたいなとこに降ろされます。

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最後に降りた人はバンのドアを閉めるのを忘れずに。
帰りは降りたところにくればまた係のお姉さんがいるので、乗せてもらえます。
インパクトアリーナの中にはスタバとかダンキンドーナツとか多少のご飯屋さんがありますので、
時間があまったらここで過ごしてもいいですね。
んで、降ろされた道を車の進行方向に向かって進んでいくと(インパクトアリーナの9番ホールとかがある方向です)
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つきあたるのでそこで左に曲がって道を渡るとThunder Domeです。

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まぁ、ついたらだいたいヲタクがいるのでついていけば到着しますけどね。

ちなみに、バンは地元の人も若い女性もめっちゃ利用してますが、観光客っぽいひとはほぼ皆無。
しかし、この便利なバンを知らないっててはないので書いておきました。
帰りはこの長蛇の列ですが、15分くらい待ったけど乗れました。

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営業時間は日によって違うらしくはっきりしませんが、21時半までは大丈夫でしたので参考にされてください。
受付のお姉さん英語多少しゃべれるのできいてみてもいいかもですね。

ってことで、次回から本格的なレポに入ります。長文読解ありがとうございましたw
 

191117OTYジャカルタ公演レポ⑤

ってわけでバンコクのチケット待機列待ちながら携帯電話うっておりますウルです(^o^)

 

めっちゃ音漏れしてるー!!

 

時間ないんでさっさとうちまーす!!

ミュージカルステージは言わずと知れたソクフンモーメントですよね!
ウジ君がよろよろしながらソクミンをおんぶして、転がしたあと最後ヘッドロックするっていう!!!!なにあれ?!?!
はさまれたい!!←
兄としての威厳を最後に見せつけるためですか?!めっちゃかわいいんですけど?!なんではさんだ?
普通に小学生の掃除の時間に男子がしてたやつ!!
私も幼少期に兄にされてましたけど、←結構過酷な幼少期だな。

あれ、結構ガチかけられると、息できないんですよね。
その点ウジ君はガチカケからすぐ外してあげてました。多分コンサート中でなければ、ガチカケしていたはず笑笑

 

いいなぁ、ソクフンのあの小さいお兄ちゃんと大きい弟関係(*^^*)
男兄弟いないから、SEVENTEENだからこそ成り立つ関係なわけで。。。

んで、コジモプシでは、スングァンがハニパートしてたかな?クプスパートはウォヌ君だったと思います。ウォヌ君の、キメ顔したあと去りながら舌ぺろするときがバッチリうつってて、絶叫したこれでもウジペン。
コジモプシのクプスとウォヌ君が一オクターブ低く歌うの結構くるんですよね。どすっと、オス味がふいにくるので。今日はミンハオが結構ノリノリで、いつもよりテンション高めでした。センターにでてきたりしてた。腕ぶんまわしたりとか。

ラストのダンスゾーン、ウルの中では通称グットゥミゾーンでは、優勝ミンギュでした。なんか、いつもより、ヤンチャ度が高かった。

殴られて血をプッて吐き出してそうな不良っぽかったです。←いつも例えが限定的すぎる。

その表情で、ハピエンも毒も踊られてみぃ!こっちが血を吐くわ!!!!

ボノニも、ハピエンのスタートがなめ回すようにみてくるからめちゃエロかったです。

ボノニがそういう表情するの珍しいから、いつも爽やかさの漂うエロじゃん。なめっこいエロじゃないじゃん!!だから、クプスかミンギュが憑依したかと思ったぜ。そのくらい、なめっこかったぜ!!

あと言及すべきはアジュナのミーニーですな!ソクミンも絡んで三人でクパンパートしてからミーニーパートしてたので、激しくミーニーでした!!

音漏れが気になってしょうがないので、このくらいで終わります!!ではではー!!

バンコク編で!!

191117 OTYジャカルタ公演レポ④

んでヒポチステージが次だったんですけど、
クプス登場してほっとしたんだけど、もう2,3歩歩いただけで右膝がくがくですごい痛そうだった。
だから、
「あわわ、このままパフォーマンス無理では?」って思ったけど、
すごいよね。プロ根性でやりきってたんだと思う。
目とかうつろだし、覇気もいつもほどないんだけど、
「とぅろわとぅろわ」のとことかもめちゃ引き寄せられる漆黒の瞳でみつめてくるから
吸い込まれるかと思った。

んで、TRAUMAはクプス一人だけ、台の上であとはみんな下だから、帝王感はんぱなかった。
最後の最後までかっこよかったよ。クプス。
んで、ウォヌ君とか、いつもよりハモリも多めにいれて、
自分のパートでは、再びスタンドマイクに覆いかぶさるように倒して激しく歌うもんだから、
TRAUMAの孤独感とそれと戦いてもがいてる感じがすごいでてて、芸術でした。
Chilliはクプス半ばけんけんしながらステップ踏んだりしてたけど、ちゃんとセンターステージまで
歩いてきてパフォーマンスしてました。
笑顔はぎこちなくて、ウルは「痛いよね、もう休んでもいいよ。無理だよ」ってすごいひやひやしてました。
んで、最後までやりきってくれて終わりました。
ボカチステージはハーモニーがいつもよりメインボーカルよりに偏ってて、あとで思えばハニが出ない分、
スングァンとDKがカバーしてたんかなぁとか思ったりしましたよ。
ただ、ここもね、JACARTA CARATちゃんたち大合唱してたから、はっきり言うとあまり声は聞こえてませんでした。
だから、ハニの表情がすごい刹那的で精いっぱいって感じだったのは印象的だったけど、
ここでも脳なしCARATのウルはハニの異変に気づけないでいたのです。
クチアンボヨでは、クプスがまたいなくて、
「あぁ、やっぱ無理だったんだ」って思ったけど、クプスのパート、私の聞き間違いかもしれないけど、
かぶせて歌ってたように聞こえたんだよね。裏から声だけでも出して歌ってたんじゃないかと思うんだけど、、、、
でも、これはさだかではありません。クプスを思うあまりのウルの幻聴だったらごめんなさいね。
Smile flowerの前だったかな?
場内アナウンスがなって、
クプスとハニがコンディション不良でこれ以降は出演しませんってアナウンスがありました。
ただ、そのときJACARTA CARATちゃんが「エスクプスコール」して、「けんちゃーな!!けんちゃーーな!!」って
みんなで言ってくれたもんだからほっとしたよね。
やっぱり、JACARTAは1年に1回くらいしかない公演だし、絶対さみしかったと思うけど、
それでも、クパンのことを思って、しかも韓国語で二人に届くように「けんちゃーな!」って言ってくれたのは
本当にありがたかった。クプスがあんなに不調そうなのは初めてみたから、すごく動揺してたし、心配だったので、
それだけで泣きそうでした。

Smile flower はハニもクプスも音源だけだったけど、ほかのメンバーが懸命に歌い、JACARTA CARAT ちゃんたちも
大合唱だったので、メンバーもずっと聞きほれていました。
たくさんの思いが重なったSmile flowerでした。

191117 OTY ジャカルタ 公演レポ③

コマプタでは今日はディノちゃんがいたのでスケジュールスングァンもあがり、
美しかったんですけど、ハニちゃんがおおぶりに回ってたりしたのはちょっときになったかな。
もともとハニちゃんは運動神経いい感じの小回りのきくターンをするイメージだったから、
「どうしたかなぁ?」くらいには思いました。
しかし、ミンハオがセンターで美しく舞ってたのでそっちばっか目が行っちゃいましたね。
でも、ウルシパの時にやっと気づいた。
クプスがいない。。。
何度数えても12人しかいないんですよ。
しかも、ハニとクプスをセンターにして十字にクロスするところでもやっぱりいないから、
本当にいない!!って確信しました。
ただ、最初のセンターの一人いないと難しそうだけど、きれいにクロスしててさすがセブチやなと思いました。
特にクプスばかりみていたわけではないので、クプスがケガした!とかなんかはでに転んだ!とか
そういうのはなかったのでなんでいなくなったんや?くらいな感じでした。
まぁ、膝痛そうに今日はしてたから、そのせいかしら、、、って思ってたら、
ヒポチスタートのはずのチーム別のところが、パフォチからスタートしてましたね。
衣装替えがぎりぎりだったのか、ホシ君が羽衣みたいな衣装を羽織り終えた瞬間にライトついたからちょっと
焦りました。
ただ、パフォチは連続で踊ってるはずなのにさすが息切れもみせずに見事なダンスでしたね。
ちなみにJACARTA CARATちゃんは13月の舞とかも一緒に歌ってたよ。
歌詞とかちょっと適当な感じだったけど。
Shhhhではジュンぴが再び首のチョーカーをひっぱりながら闊歩してきたので、JACARTA CARTちゃん悲鳴
あげてましたよ。「そんなエロいの大丈夫なのか!?!?」ってウルも目を白黒させながら見てしまいました。
 

191117 OTYジャカルタ公演レポ②

入場するとジャカルタCARATの大合唱が迎えてくれました。
始まる前のMVが流れてるのにあわせてめっちゃ歌ってるの。掛け声とかじゃなくてガチ合唱。
しかも会場いっぱいに響き渡る大合唱で、たぶん待ってるセブチの耳にも届いてたんじゃないかな?
そのくらいのすごい合唱でした。それが公演が始まるまで永遠と続くの。すごくない?

座席はこれまた体育館のベンチって感じでオレンジとかしろとか青のあるでしょ?やっすいプラスチックでできてる、あの
あんな感じで、ほんま、柵もないし、落ちたら転がり落ちるタイプのやつです。
ジャンプは怖くてできねぇ。案の定、ジャカルタCARATちゃんも着座のまま公演には参加してました。やっぱな。


会場はこんな感じ。


大合唱がすごいからこっちも気分あがってきて一緒に大合唱しちゃった。
んで、FearのMVが流れて、いよいよはじまるー!!!!ってなったときに

たんたら~んたんた~~~んって
めっちゃ平和な音楽ながれてきて、全員いきなり起立!!
全員でたぶん国歌斉唱がありました。
国家っぽいメロディーだった。たぶん国歌だと思う。うん。
なるほど。こういうのもあるんだインドネシア。文化が違うっておもしろいですね。
歌詞も画面にでてるから、一緒に適当に歌いました。適当に歌っても歌えるのが国歌だと思った根拠ですね。←適当オブ・ザ・適当

んで、そこから、CVながれて、始まりー。
最初のジョンハンさん暗くてしゅんとした感じがすごいアンニュイ(死語)で、
最高でした。やっぱこのスタートはジョンハンさんだから映えるんですよ。
あの個性的な雰囲気があるからこのスタートが妖しげな雰囲気になるんですよ。
いいよねぇ。
でも、あとで考えたらあそこのスタートがジョンハンさんだからジョンハンさん最初だけでもやろうとしたのかな。。。
とか考えちゃったよねぇ。今後はランダムでボノニとか出したらいいのにねぇ。
いっぱい色んなとこでやるんだしメンバー変えても大丈夫なように今後していくってのを検討してみてはどうかねPLEDISさん??

違うメンバーがどんなふうにあの雰囲気を消化するのか見てみたい気もする~。

んで、今回写真にある通り花道狭い&激短かったんですよ。
だから、メンバーが1人通るのがやっと。すれ違うのとかマジ無理なんじゃ。。。。って感じだったから
オープニングすごいひやひやしたよねー。
でも、かっこよくあの暗いなかでも闊歩していくんですよセブチ君たちは。
マジやばいです。
最初のミーニースタートからドキドキですけどね。ずーっとドキドキしっぱなしでしたよ。今回の公演は
しかも、周りのジャカルタCARATがいい感じにノリいいから、もう盛り上がる盛り上がる!!

みんなが顔面の布とるところなんか地響きが起きたレベルの大歓声でした。
いい雰囲気でしたねー。

んで、ウルが異変に気付いたのはパクスからです。
ってかウルはパクスでセブチ君たちの調子がわかるようになってきたぞ。
なんか、全体的に覇気が少ない感じがしましたね。クプスもいつもみたいなセクシー大魔王じゃなかったし、
2番サビも「オラオラ俺が統括だぞ、文句あっか!?」って感じのいつもの雰囲気じゃなくて
「すみません、俺が統括させてもらってます。どうも。」くらいの感じだったので←どんな感じだよ!!

だから、「あ、今日は調子が悪うござんすね。」って気づいてはいました。
ただ、基本ウジ君から目がはなせないタイプのウジペンなので、ハニさんが咳してるとかまでは気づかなかったなぁ。
ちょっとダンスに覇気がないのとよろけてるなぁっては思ってたけど。
ハニさんたまによろけるし、ま、いっかと思ってましたね。←能無しCARAT


ちなみにさっき書き忘れましたけど、今回のROCKもホシウジのセクシーダイナマイトが光ってましたよ。
言わずもがなです。ウジさんは肩とその大胸筋をあらわにして誘ってきてくださいましたから、危うくウルは
てっぺんの席から転がり落ちるところでした。
あ、ウルの座席末席も末席で、センターど真ん中から右よりの最後尾。一番屋根に近い部分でみましたので、
セブチ君たちがかっこよすぎてふらふらするし、ベンチの計上も相まって何度転がり落ちようとしたことか。
とにかく、そんだけてっぺんにいたので、もはや豆くらいにしかセブチ君見えないんじゃないかと思いきや、
めちゃ見えるんですねぇこれが。さきほどの写真のレベルで見えてたんですよー。すごいですよねー。
たぶんキャパは日本ではありえへん見え方。


で、なんとか最初のダンスナンバーたちは全員でこなして、自己紹介。
基本、いつもどおりの内容だけど、あんまりみんないろいろ話す感じではなかったですね。
自分の名前言ったあと、一言二言?
だけど、そんな中でも絶好調なのが、そう、彼です。

最初ワンジャニムコールはCARATからは出なかったんだけど、首でリズムとってワンジャニムコールをさせ、ちょっとずれてたから
一回指揮者のようにコールをとめてまた最初からさせてちゃんとそろえそろえ、見事「ワンジャニムコール」を完成させたあと、
ヨルシシップンができなかったジャカルタCARATちゃんたちに
「ヨルシシップンっていうんだよ~(韓国語)」って教えてやり直させるという。。。。

さすがわれらがホシ君。
きっちりヨルシシップンが決まって、ご満悦でした。
でも振り切れホシ君って感じではなく、安定ホシ君くらいでした。安定にホシ君らしくホシ君っていうか。
いい意味で振り切れ過ぎず理性を保ったホシ君wwwwwww

今日もウジ君に回収されて連れ去られてました。
もうこの二人が退場するときウジ君がジャケット脱いでるの安定になっちゃいましたねwwwww
ほんとは中でジャケット脱いでキラキラつけてでてくるはずなのにwwwwww
待ちきれないウジ君暑くて脱いじゃう。

あとは、序盤から司会っていうか仕切ってるのがウォヌ君だったのはめずらしくてちょっと意外でした。
お久しぶりですね~、会いたかったですか~
僕たちも会いたかったです。楽しんでますか~?今日は盛り上がっていきましょう。
なんてことをいつも通り心をこめて言ってくれてました。


Ode to youの説明もいつもどおりミンギュがやって、ドギョムがコール&レスポンスして
Ode to youやり方説明をホシ君がやって初回のMENTは終わりました。
今回は文化的背景も考慮してか、日本公演みたく、観客とやりとりみたいなのはやってませんでした。
こんな感じで最初のMENTは終了。

 

 

 

191116 OTYジャカルタ公演レポ①

안녕~~~~~!!ウルです(≧▽≦)♪

最近めっちゃ寒くなってきましたね!!
北風も吹くこの季節にウルはなんと!
南国「ジャマイカ」じゃなかった、
ジャカルタ☀️🇲🇨」に行ってきましたよ~!!
3泊2日でな!!(つまり2泊は飛行機内)
現在ウルはとある事情でというか単純にアメリカツアーのおかげで金欠でして、
格安航空空の旅で極力お金を使わない=ホテル泊まらない選択をしたら上記となりました。
おかげで7万5千円で高級ホテルに泊まってジャカルタ行ってきたぞ!←いまいち高級なのかそうでないのかはっきりしない。
いや、初めての言葉通じない地域だったので、
できれば英語が確実に話せるスタッフがいそうな高級ホテルにせめて泊まりたかった。。。
つまりこの金額ホテル代がメイン。
なんで、ちょっと特殊な旅行になったので、参考になるかはわかりませんが、ジャカルタ行く人にちょいとでも参考になればと
書き残します。

23時45分羽田発でクアラルンプールへ8時間かけていきました。
んで、そこで5時間空港内をぶらぶらして、クアラルンプールからジャカルタまで2時間半かけて移動。
ちなみに、クアラルンプール空港で食べたトムヤムクンに見えるのに味が全然違うラーメン🍜はこれ。

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んで、暇だったんでうーたんに作っている手作りのソンムルを空港で一人黙々と作成しました。
たくさんの人に変な目で見られたが無視です!センイルまで10日きりましたからね!!
クアラルンプールの空港✈️はかなりウルが思ってた空港の概念と違ってたので、書いておきますね。
1、乗り継ぎのとき到着して荷物自分で運ばなくても勝手に目的地まで送ってくれる。
  これアメリカとかでは一回自分で回収して、それを次の荷物預かりのとこまで運ばなきゃでしたよ。勝手にやってくれるのすごいありがたかったけど、ずっと手荷物受取のカウンターで延々待ってたの時間の無駄だった。
2、空港でAMEX使えない。
基本空港の中はAMEX使えるのに使えなかった。VISAカードもっててマジでよかった。
3、出発ロビーの待合椅子が全然ない。
最初は座ってたんですけどかわいらしいおばあちゃんに席譲ってから一向に
そのあと座れず2時間立ちっぱなしだった。
4、出発ロビーにいくまでに2回手荷物検査がある。1回手荷物検査したからえーやろと思ってペットボトル買ったら2回目のところで飲む前に
捨てられるっていうめちゃ悲劇。注意してください。
5、一回出発ロビーから入場したら再度待合室みたいなのがあって、そこに搭乗客全員集めたあと、飛行機にやっとのりこめる。この待合室が異様に広いし、出発ぎりぎりまでここに待たされます。
6、出発時刻は搭乗時刻
これは海外あるあるですが、日本みたいに正確に運行されないので、出発時間すぎたのに、
まだ搭乗してないので焦るけど、大丈夫。まだ飛行機すらついてないなんてざらです。
7,ウォッシュレット🚽🚾がまさかの水道ホースで自分で洗うスタイル🛀

んで、クアラルンプールやっと飛び出してジャカルタへ。✈️
ジャカルタの空港は明るくて新しくて快適でしたね。ホテルが用意してくれたタクシ🚕ーでホテルへ。
(シルバーバードっていう高級車、英語しゃべれるドライバーのタクシーです。完全に安全だが高い。)
やっぱ重いスーツケースもって東南アジアのタクシーにのる勇気はウルにはなかった。。。
ジャカルタはまだ比較的良心的ですがね。
で、ホテル到着と同時に速攻お風呂入って、着替えて会場へ。


会場まではまたタクシー。ホテル御用達のタクシー会社に選んで乗ると、比較的安全かと思います。ジャカルタでは、ブルーバード🚙グループは安全です。
英語も少ししゃべれるしメーター気にしなくてもちゃんと押してくれるしとてもありがたかった。

到着前からすごい長蛇の列がずっと続いてて、「なんだこれ?」って思ってたけど、これ入場待機列だった。
入場開始前から並んでるんだもん。入り口からだとざっと300mくらいはつづいてた。
こじんまりとした市民体育館みたいな会場でした。

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道挟んで向かいにある建物にいくと、そこでチケット交換ができるっていうんで、行ってみるとまた列があるので、
最後尾の人に「これなんの列?」ってきいたら、向こうは英語しゃべれなかったけど「けろっぽん!!」って
身振り手振りと「けろっぽん🌈」で通じ合えるCARATって素敵だ。
「チケット!!チケット!!🎫」って彼女がさしてくれたほうにいくとチケット🎫の入場列。
どこにいくにもジャカルタCARATちゃんの助けを借りてたんだけど、
ジャカルタCARATめっちゃフレンドリーで親切でした!!しかもお花🌺みたいな南国のいい匂い🌿がする!!

文化も服装も違うからよくわかんないけど、みんなとってもおしゃれしてきてるんじゃないかなぁ?って感じでした。
どこの国の女性も女にしてしまうのねセブチ君たち
わ。

んで、チケットをリストバンドに交換してもらいました。
んで、先ほどの入場待機列は入場開始してたのもあって、200mくらいに縮んでましたが、そこに並んで入場。
入ってすぐ、空港の手荷物検査とかで使われてる機械を通って入場しました。
バックの中身も見られました。

あとでジャカルタCARATに指摘されて気づいたんだけど、
ジャカルタCARATに配ろうとキットカット抹茶味をもって入場したんだけど、本来食べ物だめなはずなのに
日本語だったからかばれずに入場できてしまったらしい。危なかった。
友好のしるしのキットカットが警備員さんのおやつになるところだった。危ない危ない。😅
んで、入場すると中ではおまつりかなんかのように軽く食べ物の屋台がありました。
外にもあったけど、中にもあるのすげぇ。
会場にはいたるところに警備員さんがいるので、ちょっとものものしい雰囲気を予想してたんだけど、
入って速攻そんな予想は崩れました。
次へ続く。

横浜アリーナ191030レポ⑥

さて、続きは携帯でうってるので、おそくなりますが、頑張りますね。

ホシ君『10:10ホシです!』ってしたあと、ミンギュに『今9時くらいです。』って言われてました。

ホシ君のの興奮がさめやらなくて、センステに残っちゃてたんですけど、それをみてハニが手を繋いでスキップしつつホシ君を上手にみんなのいるメインステージにつれてってくれて、幼稚園の先生みたいでした。

それを見てギュブが、「僕らがほんとはそれする予定だったのにーー!!」って言って、二人でわざわざ花道中央まで戻って、スキップしながら、メインステージに戻ってきてました。

クプスが「はやくきてください」ったリーダー発揮してるのが、めちゃかっこよかった!!

んで、ホシ君がメインステージでも、興奮さめやらなくて、『日本語ーペラペラー』ってひとりでしだしてしまいまして、スングァンが、ペラペラのタイミングでホシ君をおしてどかしながら、「ペラペラは韓国語でどかせどかせーつわて意味なんですよー」っていってホシ君を退場させようとしてたので、ウジ君がばかウケしてました笑笑

シュアが疲れた顔がそのあとで画面に写ってしまって、「ジョシュアさん、疲れてるみたいだけど大丈夫ですか?」って言われてしまい、すかさず『いちにちの~おわりには~♪」ってHEALING歌い出して一人で終わらせようとしてたのも大変印象的でした。

なぜ携帯になると読書感想文みたくなるんや?!自分?!?!

そんな感じでMENTは終了しましたー!

あとは、最終MENTだけなので、終了してからアップします!