ウルのSEVENTEENに会いたい!!~Run to You~

SEVENTEENに会うために自分を磨くブログ

191116 OTYジャカルタ公演レポ①

안녕~~~~~!!ウルです(≧▽≦)♪

最近めっちゃ寒くなってきましたね!!
北風も吹くこの季節にウルはなんと!
南国「ジャマイカ」じゃなかった、
ジャカルタ☀️🇲🇨」に行ってきましたよ~!!
3泊2日でな!!(つまり2泊は飛行機内)
現在ウルはとある事情でというか単純にアメリカツアーのおかげで金欠でして、
格安航空空の旅で極力お金を使わない=ホテル泊まらない選択をしたら上記となりました。
おかげで7万5千円で高級ホテルに泊まってジャカルタ行ってきたぞ!←いまいち高級なのかそうでないのかはっきりしない。
いや、初めての言葉通じない地域だったので、
できれば英語が確実に話せるスタッフがいそうな高級ホテルにせめて泊まりたかった。。。
つまりこの金額ホテル代がメイン。
なんで、ちょっと特殊な旅行になったので、参考になるかはわかりませんが、ジャカルタ行く人にちょいとでも参考になればと
書き残します。

23時45分羽田発でクアラルンプールへ8時間かけていきました。
んで、そこで5時間空港内をぶらぶらして、クアラルンプールからジャカルタまで2時間半かけて移動。
ちなみに、クアラルンプール空港で食べたトムヤムクンに見えるのに味が全然違うラーメン🍜はこれ。

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んで、暇だったんでうーたんに作っている手作りのソンムルを空港で一人黙々と作成しました。
たくさんの人に変な目で見られたが無視です!センイルまで10日きりましたからね!!
クアラルンプールの空港✈️はかなりウルが思ってた空港の概念と違ってたので、書いておきますね。
1、乗り継ぎのとき到着して荷物自分で運ばなくても勝手に目的地まで送ってくれる。
  これアメリカとかでは一回自分で回収して、それを次の荷物預かりのとこまで運ばなきゃでしたよ。勝手にやってくれるのすごいありがたかったけど、ずっと手荷物受取のカウンターで延々待ってたの時間の無駄だった。
2、空港でAMEX使えない。
基本空港の中はAMEX使えるのに使えなかった。VISAカードもっててマジでよかった。
3、出発ロビーの待合椅子が全然ない。
最初は座ってたんですけどかわいらしいおばあちゃんに席譲ってから一向に
そのあと座れず2時間立ちっぱなしだった。
4、出発ロビーにいくまでに2回手荷物検査がある。1回手荷物検査したからえーやろと思ってペットボトル買ったら2回目のところで飲む前に
捨てられるっていうめちゃ悲劇。注意してください。
5、一回出発ロビーから入場したら再度待合室みたいなのがあって、そこに搭乗客全員集めたあと、飛行機にやっとのりこめる。この待合室が異様に広いし、出発ぎりぎりまでここに待たされます。
6、出発時刻は搭乗時刻
これは海外あるあるですが、日本みたいに正確に運行されないので、出発時間すぎたのに、
まだ搭乗してないので焦るけど、大丈夫。まだ飛行機すらついてないなんてざらです。
7,ウォッシュレット🚽🚾がまさかの水道ホースで自分で洗うスタイル🛀

んで、クアラルンプールやっと飛び出してジャカルタへ。✈️
ジャカルタの空港は明るくて新しくて快適でしたね。ホテルが用意してくれたタクシ🚕ーでホテルへ。
(シルバーバードっていう高級車、英語しゃべれるドライバーのタクシーです。完全に安全だが高い。)
やっぱ重いスーツケースもって東南アジアのタクシーにのる勇気はウルにはなかった。。。
ジャカルタはまだ比較的良心的ですがね。
で、ホテル到着と同時に速攻お風呂入って、着替えて会場へ。


会場まではまたタクシー。ホテル御用達のタクシー会社に選んで乗ると、比較的安全かと思います。ジャカルタでは、ブルーバード🚙グループは安全です。
英語も少ししゃべれるしメーター気にしなくてもちゃんと押してくれるしとてもありがたかった。

到着前からすごい長蛇の列がずっと続いてて、「なんだこれ?」って思ってたけど、これ入場待機列だった。
入場開始前から並んでるんだもん。入り口からだとざっと300mくらいはつづいてた。
こじんまりとした市民体育館みたいな会場でした。

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道挟んで向かいにある建物にいくと、そこでチケット交換ができるっていうんで、行ってみるとまた列があるので、
最後尾の人に「これなんの列?」ってきいたら、向こうは英語しゃべれなかったけど「けろっぽん!!」って
身振り手振りと「けろっぽん🌈」で通じ合えるCARATって素敵だ。
「チケット!!チケット!!🎫」って彼女がさしてくれたほうにいくとチケット🎫の入場列。
どこにいくにもジャカルタCARATちゃんの助けを借りてたんだけど、
ジャカルタCARATめっちゃフレンドリーで親切でした!!しかもお花🌺みたいな南国のいい匂い🌿がする!!

文化も服装も違うからよくわかんないけど、みんなとってもおしゃれしてきてるんじゃないかなぁ?って感じでした。
どこの国の女性も女にしてしまうのねセブチ君たち
わ。

んで、チケットをリストバンドに交換してもらいました。
んで、先ほどの入場待機列は入場開始してたのもあって、200mくらいに縮んでましたが、そこに並んで入場。
入ってすぐ、空港の手荷物検査とかで使われてる機械を通って入場しました。
バックの中身も見られました。

あとでジャカルタCARATに指摘されて気づいたんだけど、
ジャカルタCARATに配ろうとキットカット抹茶味をもって入場したんだけど、本来食べ物だめなはずなのに
日本語だったからかばれずに入場できてしまったらしい。危なかった。
友好のしるしのキットカットが警備員さんのおやつになるところだった。危ない危ない。😅
んで、入場すると中ではおまつりかなんかのように軽く食べ物の屋台がありました。
外にもあったけど、中にもあるのすげぇ。
会場にはいたるところに警備員さんがいるので、ちょっとものものしい雰囲気を予想してたんだけど、
入って速攻そんな予想は崩れました。
次へ続く。