ウルのSEVENTEENに会いたい!!~Run to You~

SEVENTEENに会うために自分を磨くブログ

191117 OTYジャカルタ公演レポ②

入場するとジャカルタCARATの大合唱が迎えてくれました。
始まる前のMVが流れてるのにあわせてめっちゃ歌ってるの。掛け声とかじゃなくてガチ合唱。
しかも会場いっぱいに響き渡る大合唱で、たぶん待ってるセブチの耳にも届いてたんじゃないかな?
そのくらいのすごい合唱でした。それが公演が始まるまで永遠と続くの。すごくない?

座席はこれまた体育館のベンチって感じでオレンジとかしろとか青のあるでしょ?やっすいプラスチックでできてる、あの
あんな感じで、ほんま、柵もないし、落ちたら転がり落ちるタイプのやつです。
ジャンプは怖くてできねぇ。案の定、ジャカルタCARATちゃんも着座のまま公演には参加してました。やっぱな。


会場はこんな感じ。


大合唱がすごいからこっちも気分あがってきて一緒に大合唱しちゃった。
んで、FearのMVが流れて、いよいよはじまるー!!!!ってなったときに

たんたら~んたんた~~~んって
めっちゃ平和な音楽ながれてきて、全員いきなり起立!!
全員でたぶん国歌斉唱がありました。
国家っぽいメロディーだった。たぶん国歌だと思う。うん。
なるほど。こういうのもあるんだインドネシア。文化が違うっておもしろいですね。
歌詞も画面にでてるから、一緒に適当に歌いました。適当に歌っても歌えるのが国歌だと思った根拠ですね。←適当オブ・ザ・適当

んで、そこから、CVながれて、始まりー。
最初のジョンハンさん暗くてしゅんとした感じがすごいアンニュイ(死語)で、
最高でした。やっぱこのスタートはジョンハンさんだから映えるんですよ。
あの個性的な雰囲気があるからこのスタートが妖しげな雰囲気になるんですよ。
いいよねぇ。
でも、あとで考えたらあそこのスタートがジョンハンさんだからジョンハンさん最初だけでもやろうとしたのかな。。。
とか考えちゃったよねぇ。今後はランダムでボノニとか出したらいいのにねぇ。
いっぱい色んなとこでやるんだしメンバー変えても大丈夫なように今後していくってのを検討してみてはどうかねPLEDISさん??

違うメンバーがどんなふうにあの雰囲気を消化するのか見てみたい気もする~。

んで、今回写真にある通り花道狭い&激短かったんですよ。
だから、メンバーが1人通るのがやっと。すれ違うのとかマジ無理なんじゃ。。。。って感じだったから
オープニングすごいひやひやしたよねー。
でも、かっこよくあの暗いなかでも闊歩していくんですよセブチ君たちは。
マジやばいです。
最初のミーニースタートからドキドキですけどね。ずーっとドキドキしっぱなしでしたよ。今回の公演は
しかも、周りのジャカルタCARATがいい感じにノリいいから、もう盛り上がる盛り上がる!!

みんなが顔面の布とるところなんか地響きが起きたレベルの大歓声でした。
いい雰囲気でしたねー。

んで、ウルが異変に気付いたのはパクスからです。
ってかウルはパクスでセブチ君たちの調子がわかるようになってきたぞ。
なんか、全体的に覇気が少ない感じがしましたね。クプスもいつもみたいなセクシー大魔王じゃなかったし、
2番サビも「オラオラ俺が統括だぞ、文句あっか!?」って感じのいつもの雰囲気じゃなくて
「すみません、俺が統括させてもらってます。どうも。」くらいの感じだったので←どんな感じだよ!!

だから、「あ、今日は調子が悪うござんすね。」って気づいてはいました。
ただ、基本ウジ君から目がはなせないタイプのウジペンなので、ハニさんが咳してるとかまでは気づかなかったなぁ。
ちょっとダンスに覇気がないのとよろけてるなぁっては思ってたけど。
ハニさんたまによろけるし、ま、いっかと思ってましたね。←能無しCARAT


ちなみにさっき書き忘れましたけど、今回のROCKもホシウジのセクシーダイナマイトが光ってましたよ。
言わずもがなです。ウジさんは肩とその大胸筋をあらわにして誘ってきてくださいましたから、危うくウルは
てっぺんの席から転がり落ちるところでした。
あ、ウルの座席末席も末席で、センターど真ん中から右よりの最後尾。一番屋根に近い部分でみましたので、
セブチ君たちがかっこよすぎてふらふらするし、ベンチの計上も相まって何度転がり落ちようとしたことか。
とにかく、そんだけてっぺんにいたので、もはや豆くらいにしかセブチ君見えないんじゃないかと思いきや、
めちゃ見えるんですねぇこれが。さきほどの写真のレベルで見えてたんですよー。すごいですよねー。
たぶんキャパは日本ではありえへん見え方。


で、なんとか最初のダンスナンバーたちは全員でこなして、自己紹介。
基本、いつもどおりの内容だけど、あんまりみんないろいろ話す感じではなかったですね。
自分の名前言ったあと、一言二言?
だけど、そんな中でも絶好調なのが、そう、彼です。

最初ワンジャニムコールはCARATからは出なかったんだけど、首でリズムとってワンジャニムコールをさせ、ちょっとずれてたから
一回指揮者のようにコールをとめてまた最初からさせてちゃんとそろえそろえ、見事「ワンジャニムコール」を完成させたあと、
ヨルシシップンができなかったジャカルタCARATちゃんたちに
「ヨルシシップンっていうんだよ~(韓国語)」って教えてやり直させるという。。。。

さすがわれらがホシ君。
きっちりヨルシシップンが決まって、ご満悦でした。
でも振り切れホシ君って感じではなく、安定ホシ君くらいでした。安定にホシ君らしくホシ君っていうか。
いい意味で振り切れ過ぎず理性を保ったホシ君wwwwwww

今日もウジ君に回収されて連れ去られてました。
もうこの二人が退場するときウジ君がジャケット脱いでるの安定になっちゃいましたねwwwww
ほんとは中でジャケット脱いでキラキラつけてでてくるはずなのにwwwwww
待ちきれないウジ君暑くて脱いじゃう。

あとは、序盤から司会っていうか仕切ってるのがウォヌ君だったのはめずらしくてちょっと意外でした。
お久しぶりですね~、会いたかったですか~
僕たちも会いたかったです。楽しんでますか~?今日は盛り上がっていきましょう。
なんてことをいつも通り心をこめて言ってくれてました。


Ode to youの説明もいつもどおりミンギュがやって、ドギョムがコール&レスポンスして
Ode to youやり方説明をホシ君がやって初回のMENTは終わりました。
今回は文化的背景も考慮してか、日本公演みたく、観客とやりとりみたいなのはやってませんでした。
こんな感じで最初のMENTは終了。