ウルのSEVENTEENに会いたい!!~Run to You~

SEVENTEENに会うために自分を磨くブログ

191123-24OTYバンコク公演参加の仕方とクプス活動休止について



안녕~~~~~!!ウルです(≧▽≦)♪
忙しい中たくさんご覧になってくださってありがとうございます。
前回のジャカルタ公演後クプスの活動休止発表で今後のセブチがどうなるのか
みなさんすごく不安を抱えておられると思いますが、

「活動休止しなければならないほどひどい」と考えるか、
「ひどくなる前に活動休止できた」と考えるか
これは与えられた情報だけではなんとも言えないですよね。

なんとも言えないことを勝手に想像して「勘繰るのはやめてください」と、公式もいっていますから、やめましょう。
きちんと診断をして治療を行う旨は公式も書いていたではありませんか。
大好きな人が元気でないと心配な気持ちはよくわかります。
だけど、だからこそ無理をして元気なふりをされるのはもっとつらいですよね。
今回ジョンハンさんが自分の状態をきちんと話して状態にあわせて活動しているというのもこれも画期的なことだと思います。
私はPLEDISはアーティストの健康管理や状態の悪化についてほかの事務所よりも繊細で吉備があると思っています。
じゃあ、そもそもこきつかうなよって話だと思う方もいるとは思いますが、
こきつかわれてんのか自分の意志で働いてるのかはこれもまたわからないことなのです。
わからないことは勘繰らない。
 
ただ、アーティストの体調が悪いとききちんと休みをとらせる事務所である。
それは私としては評価できる点だと思います。
それ以外の点についてはおいといて。
だから、待ちましょう。診断できて治療経過を報告してくれるまで。
 
なんにせよ、クプスにはメンバーがついていてくれてるではないですか、メンバーがクプスを悪い状態のままにしておくとは思えません。
その点において私はクプスは大丈夫だと思います。休ませてくれる環境と、自分をみていてくれる人たち
これはとても大切なことだと身をもってしっているからです。
だから、待ちましょう。彼らを信じて。
早く良くなってって気持ちは彼を焦らせるので言わないでおきましょう。
だけど、彼を忘れていないこと、恋しく思っていることだけは常にSNSで発信していきたいなと思っています。
なんせ彼はエゴサの帝王でもありますからね。
 
 
さて、本日はバンコク公演参加方法についてレポしたいと思います。
バンコク公演はチケッティングから波乱万丈でしたが、道中もかなりいろいろありましたし、知識が必要な地域
なので、ぜひ、今後バンコク公演に参加されるみなさんはこの先に書くことを読んでおいてください。
まずバンコクへは中部国際空港から飛行機で6時間かかりました。夜間の便があるので、夜中に出発して
寝て起きたらバンコク!これが一番楽ですね。時差は2時間なので、あまり時差ぼけでぼけぼけってことは
ありませんでした。
ただ、少し早めに眠くはなったかな。公演が終わる9時は日本時間11時なので、帰宅すると日本時間1時とかですから
眠いです。そのくらいの不便のみで海外旅行としての不便さは全くない地域です。
人はやさしくて人懐こく、ご飯はおいしくフォトジェニックで、暇な時間はホテル周辺にたくさん可愛い雑貨や服のお店があり、とても楽しいところです。
あと、空港からのアクセスもなかなか便利です。
空港から降りると3Fだったはず。換金とかSIMとかすませたら、一番下のフロアまでおります。
すると空港直通エアポートレールが走ってますので、ここで自動券売機でトークンっていうのを買います。
これです。

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切符の代わりです。ヨーロッパとかでもよくつかわれてますね。
この自動券売機は紙幣が使えますので、100Bとかあれば購入しやすいかと。
右上のボタンを押すと英語とタイ語が入れ替えれますのでタッチパネル方式で購入可能です。
このトークンを自動改札機にかざすと入場できます。これでパヤータイ駅ってところまでいきます。
ここでBTSっていういわゆる地下鉄的な役割をはたしている主要交通機関がありますので、これに乗り換えます。
自動改札機は出るときにはトークンを回収してくれる小さい穴があるので、写真のようにトークンをいれます。
するとでれます。

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BTSは自動券売機は基本貨幣しか使えず、25-44Bくらい使用しないといけないので、貨幣がないときは
駅員室で購入してください。
BTSはカード方式で自動改札機にカードをかざすと通れて、出るときはカードを回収口にいれればでれます。
各駅には警備員さんがいて、怪しげな荷物を持っている人は声をかけられますので抵抗せずにバックの中身をみせましょう。
空港の金属探知機の機械を通らないといけないところなんかもたくさんあります。

そんBTSで自分のホテルの最寄り駅に好きなところいってください。大概駅から徒歩5分とかだと思われますよ。
主な観光地やお買い物もすべてBTS周辺だからこのBTSは乗れておいたほうが吉。
そういう風に交通の便がいいところもバンコクが愛すべき国なわけだなぁって感じました。

さて、Thunder Domeに行く行き方、これもかなりやっかいなので、記入しておきますね。
まず、BTSでもより駅からMoChit駅ってところまで行きます。
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BTSの最寄り駅がここです。これ以上は車でいくしかない。んで、複数人数で行く人はタクシーに乗ってもいいですが、
正直バンコクのタクシーは地元の女性も夜にはのらないほど危険らしいです。
なので、一人では絶対使用したくない。だから、ウルが使った方法を書いておきますね。
Mo Chit駅でりたとこから上からみた図ですが、駐車場があります。

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4番出口をでてこの駐車場に向かいましょう。

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出口でてすぐ左に進むと
MRTっていうBTSと同じくらい使い勝手がいい地下鉄の入口があります。その入口の向いが駐車場の入り口になってます。
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入り口入ると道路があるのでその道路を渡ってすぐのところにこのようにバス停のような椅子があります。

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そこで待ってるとこういうバンがくるのでこれに乗り込みます。

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イベントがあるときは案内のお姉さんがいるので、教えてくれますよ。
んで、このバン汚いし、でこぼこだけどなんと15人乗りなんですよね。
これに乗ると20分くらいでThunder Domeに行けます。乗ってすぐに運転手のおじちゃんがかごを回してくるので
そこに35B入れましょう。激安ですよね。安全にこれでいけるならぜひこれでよいです。
少しゆれはありますがなかなか快適な旅ですよ。
降りたところはインパクトアリーナって大きな展示場みたいなとこに降ろされます。

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最後に降りた人はバンのドアを閉めるのを忘れずに。
帰りは降りたところにくればまた係のお姉さんがいるので、乗せてもらえます。
インパクトアリーナの中にはスタバとかダンキンドーナツとか多少のご飯屋さんがありますので、
時間があまったらここで過ごしてもいいですね。
んで、降ろされた道を車の進行方向に向かって進んでいくと(インパクトアリーナの9番ホールとかがある方向です)
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つきあたるのでそこで左に曲がって道を渡るとThunder Domeです。

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まぁ、ついたらだいたいヲタクがいるのでついていけば到着しますけどね。

ちなみに、バンは地元の人も若い女性もめっちゃ利用してますが、観光客っぽいひとはほぼ皆無。
しかし、この便利なバンを知らないっててはないので書いておきました。
帰りはこの長蛇の列ですが、15分くらい待ったけど乗れました。

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営業時間は日によって違うらしくはっきりしませんが、21時半までは大丈夫でしたので参考にされてください。
受付のお姉さん英語多少しゃべれるのできいてみてもいいかもですね。

ってことで、次回から本格的なレポに入ります。長文読解ありがとうございましたw