ウルのSEVENTEENに会いたい!!~Run to You~

SEVENTEENに会うために自分を磨くブログ

Ode to you ソウルコン レポ ④

안녕!!ウルです(≧▽≦)

え?もれなく寝落ちて先ほどの記事で終了していてすみません。。。

最近仕事頑張ってるんですよ。第3集のショウケにも行きたいのでですね、できればそれまでに稼ぎたい。

ウルシパのあとは各チーム別のステージになります。ヒポチ、パフォチ、ボカチの順でした。今回ウジ君が苦しんでアルバム作ってるなって印象はずっとありましたが、今回この3日間とも同じ曲体制になったのをみて、ますます、今回のアルバム曲数多い説に加速がかかりましたね。たぶんチーム別アルバム3形態、通常版、全員版みたいなとにかく普通のアルバムにしないつもりだと思います。

だから、個人の曲まで作ってる暇なかったんだろうなと。あと、セットとか映像とかも

全世界共通にしたほうが予算的にも効率がいいですしね。

BUMZUヒョンもそろそろ兵役に行く時期ですし、今回のアルバムが本気モードなのはもちろんです。さらにあと各チームで曲作れる人を作るっていうのもずっと課題にしてたじゃないですか。だから、それぞれが曲作ってそれをウジ君メインで編集するとか、そういう作業を今回してたんじゃないかなぁって勝手に思っております。というか、そういう日がいつかくるグループなんですよ、セブチは。

ボカチはもちろん、ジョッシュもスングァンも曲作れますし、パフォチはホシ、中華、ディノちもラップ作れますし、ヒポチは曲はボノニが作れますから。いつまでもウジ君だけの負担にしたくないっていうのがそれぞれある気がするんですよね。だからずっと曲作ってきてるし、それを少しずつアルバムにのせてきてるし。

だから、今回のアルバムがそういうアルバムであれば、まだこれからのセブチに期待する余地はあると思います。それがなきゃ今回か次回までで終わりです。厳しいこというようですが、BUMZUヒョンでなってるとこありますから。あのお方あと2~3年で兵役でしょ?

ウジ君一人ではやっぱりかっこいいアレンジとかキャッチ‐なフレーズという意味ではぼんぼん作りきれてないと思います。あ、このアレンジいいなっていうのBUMZUヒョンがやっぱ師匠なだけありますよ。彼の作のほうが多い気がする。

あ、これウルがきいてて、これBUMZUヒョン、これウジ君って聞き分けてるというか思い込んでるだけなんで、もしかしたら全部ウジ君がやってるかもしれないですけどね。ウジ君の実力がたりないというより単に時間が足りないと思います。もちろん時間をかければ彼は素晴らしいアーティストなのでいい作曲も編曲もできるんですけどね。

どちらかというとバラードが得意だし、どちらかというと作詞が得意なように思うのです。それを補うメンバーが出たらいいんですけど、今のところそのレベルの子はセブチにはいない。だから、ウジ君がBUMZUヒョンと作ってる。BUMZUヒョンがいなくなったあと、普通に活動しながらあれだけの曲を作るのは普通に無理です。ほかのメンバーも役割分担できないと。だからリリース回数減らすか、なんかしなきゃですよね。

って、深夜だからか結構真面目に語ってしまいましたが、これがウルの考えるセブチの現状抱える問題と理想形態です。それかウジ君が一人で全部できるくらいスーパー作業が早くなるかですが、それ、無理あるくない?結構波あるタイプみたいですもんね。

完全な芸術家肌というか。気に入った曲は一瞬でできるけど、いまいちつかめないと時間かかっちゃうっていう。かといってウジ君の好きな曲でばっかやってても売れるわけではないですからね。難しい問題です。

だから、彼らの人気に期限があるんじゃないか、事務所からなんか言われてんじゃないかとか余計な憶測が出回ってますが、最初から彼らの人気に期限があるのは決まってたし、すでにその起源は迫ってます。全員が成長しないとね。そこをPLEDISとメンバーがわかってたかは不明ですが。最近ほかの作曲家さんともいろいろ試してみたりしてるけど、結果的にウジ君の偏屈なところを受け入れられるのが長くやってるBUMZUヒョンなんじゃないかなぁって勝手に思ってます。

どうか、期限までになにか解決策が浮かぶといいですね。

 




さて、重たい話はこのくらいにして、レポの続きです。

今回のOTYコンで注目すべきは選曲ですよね。最近メンバーがしきりと、「僕たちの作る音楽はCARATへのメッセージだ」とか、「僕たちの曲でCARATを支えたい」などの発言が増えている中開催される君に捧げる詩という題のコンサートです。

選曲は各チームでいつものように考えたのでしょうが、一曲は最新曲にするのはもちろんですが、もう一曲は完全にここの気持ちを反映していると思う。

そこでみてみると

ヒポチはChilliとTRAUMA

パフォチはShiiiと13月の舞

ボカチはHugとモレトゥジマヨ(こっそ り聴かないで)

 

それぞれの曲の中でウルが気になる歌詞をひっぱりだしつつ紹介していきますね。


TRAUMAはソロギターが印象的なロック調にアレンジしてあって、完全にBUMZUヒョン作っぽい感じでした。ホルスターを脱ぎ捨てるところがあって、それがやばいくらいセクシーですので、お楽しみに。🎤🌟

あと、クプスの「トラワトラワ💋」のとこ。最高に好きです。クプスさんだからできるあの表情。

 

でも、まぁ、全体的にはうつっぽい詩ですよね。っつーか完全にうつやろ。

もはや今さら犬やらなんやらさわいでるのがおかしいくらいに予兆はあったですね。別の曲でも書きますけど、だいぶ初期から彼はこの問題を抱えていたようです。

ま、今回はそこについての言及が目的ではなく、セブチからCARATへのメッセージをテーマにしてますので、とりだすと。

 

 ゆっくりと沈んでいく

 歌声も小さくなるだろう

 まだ歌いたい

 誰でもいいからここから出してくれ

 それが無理なら君も入ってきて

 だから今歌おうよ

 トラウマに縛られてる

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うーーーーーーむ、、、、多くは語らないでおきます。

君も入ってきては絶対スンチが考えた歌詞だよなぁ。

これだけで一本重たくて冷たい夢小説でもかけそうな歌詞ですな。

はぁ。。。。。

Chilliは普通にやんちゃなお兄さんたちが楽しくやってる感じで非常に楽しいです。

 

はい、さて、次。

13月の舞ですが、

衣装がね!!羽衣みたいなんですよ。

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その布をも操りながら踊る4人がめちゃくちゃ美しいです。

 

 僕の動きに君の意味を込めた

 ぼくらふたりだけが

 存在しうるその時間を 作る 

 もしできるならf:id:useulul:20190906063607j:plain

 そう、それさえできれば

 13月の舞

 

この時に僕らを分かつものがあるならば、新たに13月を作ってでもぼくら二人だけの時をつむぐよっていう歌だったんですね。これまで解釈違ってたけど、今こうなってみるとそうとしかとれない。

 

Shiiiはコンパクトかつ技巧的にまとめたって感じで ディノ、The8当たりがメインで作ってますかね。そういう印象でした。とてもかっこいいダンスですが、13月の舞ほどのインパクトはないです。

 

ボカチのHugはそれだけでも泣ける曲ですが、もうスングァンとかドギョムが歌いながらすでに泣きそうなんだもん。私も号泣しました。

ステージ前で。スングァンがちらっとこっちみて顔をゆがませてました。もらい泣きしないで。でも、最後は笑顔で聞きましたよ。セブチが慰めてくれる歌ですからね。いつまでも泣いてられねぇぜ。

さて、もう一曲はこれか。。。。。

 

 

こっそりきかないで

聞こえることのない歌になっても

君のために作ったこの歌

こっそりきかないで

 

離れていくCARAT達への歌にしかきこえんのですが。。。。

どうか、SEVENTEENとCARATがいつまでも輝き続けられますように。

안녕、また次回!