ウルのSEVENTEENに会いたい!!~Run to You~

SEVENTEENに会うために自分を磨くブログ

2020/01/14 OTYin DALLAS

안녕~~~~~!!ウルです!!(≧▽≦)♪
今はヒューストンに向かう車の中からお届けしています。
本日あった、ダラス編をお届けします!!!
ダラスはテキサス州っていう結構南にありますので、真冬の寒さではなくなりました。秋くらいかな。
そんで、ウルは会場近くのホテルをとってたので、ダラス終了後トコトコ歩いてたんですけど、その隣の別のホテルにめっちゃ黒いバンが止まってて多分セブチの泊まってるホテルやん。ってなりました。彼らもこれからヒューストンに車で行くのですね。

さて、ダラス編です。


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スタートのスミチャは正直みんなアップ感がぬぐえなかった。
全力では踊ってなかったです。
「あぁ、、!疲れてているな」って感じました。
でも、パクスぐらいからちょっとエンジンかかってきて、ウジ君とかホシ君はみるからに元気になりました。
というのもダラスCARAT超ノリがよくて、数曲は応援もしっかりしてくれるので、セブチも気分がノッてきたのかなって思います。
「チグブート!」のところで、今のコンサートver.は一回曲が止まって、タメるじゃないですか、そこで、CARATちゃんたちが間違えて先に「チグブート!」を歌っちゃったら、ホシ君が、センターで、「チッチッチ!違うんだなぁ」って感じで、人差し指を横に振ってから、「チグブート!」って歌い出したのがマジでマジでかっこよかったです。

今回はセンステなしメインステージのみの構成なので、ウルは実質シートのなかでは2列目でしたので、これまた良席でした。
Mentのとき、ホシ君が「ヨルシシップン」いいながら、目に手を10時10分型に当ててたのがこれまたかわいかったです。「次戻って来たときやるから覚えておいてね」って言ってました。しかも、自己紹介で「Who am i!?」ってきいておいて、「ホシー!」ってCARATちゃんたちが答えると、「NO!!I'm ホランへ〜♥」って言ってました。言ったあと自分でおかしいって気づいたのか「oh!sorry!I'm ホシ!but ホランへ〜♥」って言ってました。
CARATマジウケ。
さらに、「これ、SNSでみんなに広めといてね」って、また言ってました笑笑
こうやってアメリカでも笑いをとっていこうとする精神。ホシ君って実は内向的なのにそういうのを頑張って変えていってるとこがほんとに魅力的ですよね。

ジョシュアがOTY の名前由来を説明するときに、「An Ode is,...」って始めちゃって、すかさずスングァンに、「An Odeは僕たちの3rdアルバムの名前ですね」って突っ込まれてました。
ホシ君がOde to you の掛け声練習担当だったんですけど、「僕たちがSEVENTEENCARATって言ったら、チャッ、チャッ、Ode to you ってしてください。」って説明したところ、CARATちゃんたちが手拍子しながら「チャッチャッ」って言うもんだからセブチたち爆笑して、「ホシさんがチャッチャッって言うもんだから、CARATちゃんもチャッチャッって言ってるじゃないですか!」って笑ってました。
シュアが「チャッチャッって、CLAPCLAP!って言ってるのと同じだからね」ってCARATちゃんたちに説明してあげてました。ジェントルマン。

あとはセブチミュージアムで、ソクミンとスングァンが手をつないで歩いてたのと、ウジ君がギター?ウクレレ?を笛みたいに持って吹いてました。それをまねして、ハニウォヌもマイクを笛代わりにしてました。
チャッチャッのくだりが気に入ったのか、ミンギュ始めみんながチャッチャッ、チャッチャッ言ってました。

最後のmentの時にホシ君がコール&レスポンス始めて、うじ君に「ヘイ!ウジ!!」って言ってウジ君に続きをさせてました。
おかげでウジ君のハイトーンボイスが聞けました。あとはmentだけなんで、まとめてお送りします。これにてアンニョーーーーン!!