ウルのSEVENTEENに会いたい!!~Run to You~

SEVENTEENに会うために自分を磨くブログ

2020/01/12 OTY in Chicago 1

안년~~~~〜!!ウルです\(^o^)/
今回はダラス行きの飛行機内からお届けします。
1月12日に行われた0deto YouinChicagoのレポです!
シカゴは前回DiamondEdgeでホシ君が急性胃腸炎で出演できなかったところですね。


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最初のMentでもホシ君が「今回はみんなに会えてうれしいよー!!」って話をしてました。
それもあってかいつにもましてお調子者モード全開のホシ君でした。始終ふざけてました。
ウルはですね、今回センターステージどセン最前という神席をチケッティングで手に入れてましたので、堪能しまくりました。寝ないで頑張った甲斐あった!!


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なんで、横にしか貼れないのか誰か教えてくれ。。。
メンバーが近すぎてマジで毛穴がみえます。ツバのんだり、息フッとはいたりするのも見え!
そして何よりどセンだからこそセブチの圧巻のバフォーマン全体を真正面から見れるんです。
ほんと神席としかいいようがない。
最前もどセンも初めてだったんですけど、そのよさをよく理解しました。
例えばウルシパでハニが崩おれて、みんな順番に崩おれてくとことか、全員で列になってクロスするとことか、、めちゃくちゃきれいですね。
どこからみても美しいセブチのステージだけど、やっぱりどセンは格別。
あと、メンバーの目線とかもよくわかりますね。

やっぱ最前のファンが自分のペンなのかは気になるんでしょうか、
開始後HITだけで漏れなく全員と目があいました。
ウジ君いつも塩対応ですが、「お、俺のペン!」くらいの表情はしてくれました。
もしかして「どセンが誰ペンかで何かかけているのか君たちは!?」って
思うくらいきちんと全員に誰ペンか確認された感じでした。
OdetoYouの掛け声とか、毒前の最後の曲のヒントがウジ君だったんで、
もしかしたら、「どセンが誰ベンかでその日の担当が決まる」くらいワンチャンかけてそうじゃないですか?
彼らならそういう遊んびしてそうじゃない?
とりあえF、ウルにはとってもぉいしい日でした、シカゴ。
さて、レポにもどりますが、最初の入場のハニちゃんの演技すばらしいですね。
海外公演あるあるですが暗転が甘いから出てきたハ二ちゃんの表情とか結構見えるんですが、
肩で息してる演技上手ですねー。さすが元俳優志望なだけある!
軽く200mくらい全力で走ったあとの表債ですよ、あれは。
んで、みんなが入場してくるときも顔が見えますので、
一人ひとりめちゃくちゃ名前をよんでたら、ホシ君が
「ニヤッ」ってちょっと笑っちゃってました。
マスク脱ぐ時もボノニが顔を覆ってたマスクが目の前にポトリって落ちるから超動揺しました。
さすが最前!!
もちろんこの公演でも掛け声頑張りましたよー。
ってか、ウルができるだけ近くにいくのはセブチに声が聞こえるようにでもあるんですよね。
やっぱHITとかスミチャとかは特にCARATとの掛け声とセブチの歌がセットで一曲ってとこあるじゃないですか。
セブチが歌ってない時はCARATが全力で歌うじゃないですか。それがセブチとCARATやと思ってるので

掛け声があんまない米国公演はなんか物足りないし、やりにくい。
うちらが曲を携帯できいているときについつい掛け声やっちゃうのと同じように
セブチも掛け声があったほうがやりやすいんとちゃうかなぁーって思うので。
だからアジア代表くらいのつもりで掛け声やってます。←はりきりすぎや
スミチャ掛け声頑張ってたら、
ディノちが「どっからや?」って感じで確認してくれて目がしっかりあって死にました。
スミチャの間だけでジュンピの妖艶な笑みをいただき死に、
どきょみの生ももを間近で拝見して死に、
ジュンピジャンプ後にみんながスッて中央にあつまる美しさで死に、
ウジ君が「フゥッ!!」て合いの手入れてる姿を見て死に、最後の「ウオネ!」でセブチ全員に撃たれて死にました。
どれだけ命があっても足りない。この公演生きて帰れるのだろうかと真剣に心配しました。
実際最後立ってられませんでした。
すばらしいですね。セブチってすばらしい。

今回のMentは通訳さんの訛りがきつくて半分くらいしか聞き取れなかったから、
ボノニとジョッシュの言うてることしかわかりませんでした笑

現地のシカゴの人たちはわかってたっぽい。
隣のノースカロライナから来た子もWHAT?って言ってました。
だから、彼らの様子しか伝えられないんですが、
最初のMentでウジ君自分の番になってるの気づかないでぼ一っと客席を見てたのすごいかわいかったです。
ドキヨミはめもゃにこにこだったし、
ジョッシュは寒い中会場の外で待っててくれてありがとう、今日が君たちのさいりの思い出になるといいと思います的なことを言ってました。

今日もチャラかった。実にチャラかった。かっこいい。青髪似合ってる。
0detoYouの説明は今日もジョッシュでその気持ちを込めた曲です
ってコマブタの紹介してました。
ちなみにニューアークで言い忘れてましたが
基本スンチの代わりはウォヌ君がして時々ボノニと分けてやって、
ウルシパはミンギュが、アッキンダはホシ君がしてましたよ。
ジャカルタ公演で誰も歩く人のない街灯の中という状態のウルシパを見てしまっているので、
ウルシパでミンギュとハニが歩いてくれて
ほっとしたけどなんか胸がきゅって苦しくなりました。
ヒポチはスンチだけが上段に乗っている構成だったものを
ミンギュが上段にいってウォヌ君がスンチパートを歌う
終わったらミンギュは降りてきて、自分のパート歌うっていう構成に変更になっていました。
Chilliでは、舌ぺ口したあとのウォヌ君と目があってまた死にました。
ミンギュもめっちゃアピールしてくるので死にました。
ま、今回最前の上にカメラが近いからなんですけど。
パフォチのShhhではジュンぴが回転しながら、
チョーカーをひっぱるっていうすごい妖しげな動きをして魅了してきたので
ジュンぴから目がはなせませんでした。彼、顔ちいきすぎやないですか。
何回も手をふってくれるし、あゃうくジュンベンになりそぅでした。
そういえば、アメリカではボカチにあわせて観客みんな超歌うし、
ギャーギャー言うので、マナーがどうこう言う人は
海外公演に行くことはおすすめしません。
あれ、日本だけの文化やからね。ってか、楽しみ方は人それぞれなんやから、
好きなようにしてくれ、みんな。
シカゴではちょっと無理してだしてたドギョミがすっきり余裕の表情で歌っていたので、
風邪なおったんやなと思いました。

長い。長いぞ。。。いったん切ります。