ウルのSEVENTEENに会いたい!!~Run to You~

SEVENTEENに会うために自分を磨くブログ

2020/1/10 OTY in Newark

 

안녕!ウルです!(≧▽≦)
今回はシカゴ行きの飛行機内からお届けします。
昨日1月10日に行われたOde to You in Newark🇺🇸のレポをします!

まず、みなさん、Newarkって、NY🗽やないんかーーーい!?
って思いませんでしたか?
ウルは思いました。
宿取るときにはじめて気づいた。
んで、場所調べた。


NYの川挟んで対岸の都市でNYとは全く無関係の都市です。名前似てるけどわ

普通に空港とかまでもってるでっかい都市で、しかも、ニュージャージー州。超田舎←
ただ、NYまで電車🚃で40分なんで、東京にとっての神奈川的あつかいといいますか、普通に通勤圏内やし、なんなら、宿が安い!!!だから、NY観光のときには旅慣れた人は宿泊場所としておすすめの都市ですね。
普通にNECアメリカの特急ね)で一本でニューヨーク中心部にあるペンステーションにつくからね。
ありがたい。

 

んで、このNewark(ニューアークって読みます)であったので、ウルはニューヨーク観光のあとに、ニューアークに移動しました。
ニューアークにはエジソン記念公園があるのと、ワールドトレードセンターの追悼碑があるくらいで、あとは特に観光するとこはありませんので、初日は自由の女神の御膝元ブルックリンでフォトジェニックな落書きとか撮って遊んでましたよ。


さてさて、
チケットはネットでとって、WillCallにしてました。
これ、何かっていいますと。
お取り置きシステムですね。
海外だと郵送してもらえないので、現場にもらいに行くよーってシステム。んだもんで、メールプリントしていって、パスポートやら注文時に使用したクレカやらを見せなあかんのですわ。
しかし、ウルは携帯スられた一見でクレカ番号変わっててですね、ひと悶着ありましたよ。
最初チケット受け取れないかと思ってめちゃ焦ったけど、偉い人に本人確認してもらって、携帯でメールが自分のであることを確認してなんとか受け取れました。マジで危なかった。
ここで携帯ロスの被害が出るとは。。。
んで、会場外には長蛇の列、ちょうどWillCall受付近くにホシ君がRandam play danceで踊ってたところがありましたよ。
写真は反対側の入口。


f:id:useulul:20200112142148j:image

んで、中に入ったらこんな感じ。


f:id:useulul:20200112142216j:image

めちゃかっこよくないですか!?

アメリカンですよね。
好きです。
席は前の方はスタンディングで、センターステージより後ろは着席制度でした。
近くに一人で来てたマイアミ女子と友達になり。←マジで美人。クレアデインズって女優さんに似てますね。
隣に座ったテイラー・スウィフト似の美人と友達になり。いやはや。ニューアークCARATもレベル高いなーって思いながら周り見渡してました。普通にティーンが多い感じでしたかね。
メンズも20人に一人くらいはいましたね。会場規模はだいたい城ホくらいかな。全部埋まってましたよ。見事に。
開始は20時近かったんやないかな。

テイラー・スウィフトによると、ミンギュとシュアの人気がアメリカでは高い気がするだそうです。
確かにミンギュの歓声一際でかかったわ。やっぱ身長と身体もポイントなんかな。

開始はいつもどおり毒のMV後にスミチャでした。
後ろのCARATちゃんが少し掛け声できる子だったけど、名前反対は無理、最新とか初期のは無理って感じだったんで!概ね掛け声はウル一人でやってました。あとは、みんなノリで声出す感じ。歌ったりとか。
だけどすごいノリよくて、グルーヴィーで超楽しかったです。
スミチャ始まった瞬間はセブチみんな緊張してる感じで動きが少し硬かったけど、表情も少し硬かったけど、ミンハオとボノニは全然余裕そうでしたね。堂にいってました。

ただ、パクスあたりから緊張がほぐれてきたのか、ホシ君がチグブート♪でニヤッて笑ったのが最高級にかっこよかったんですけど、その動画が出回ってない!!
マジで失神ものでした。
あのいつもの13月の舞とかで降臨してるホシ君です。って言えば伝わるかな?
とかく、かっこよすぎて、目が釘付けになりましたね。
脚の回し方も相変わらずきれいでした。
一貫して、その悦にいってるようでパワーと元気で引っ張ってくホシ君をウジ君がうしろから見守ってサポートしてる感。クプス不在の代替のリーダー二人の形ができてきたというか二人のリーダー感が安定してきた感じでした。

 

それにしても、相変わらずRockのウジくんはえろかった!
ウジくんもあんまり緊張してるようには見えなかったなぁ。笑ってたし。Mentでは、シュアを軸にボノニが補佐、スングァンがアドリブでボケる、ドギョムとウジが結構長く英語で挨拶するって感じで、ここでセブチの英語力が結構でてきた感じでした。まさかドギョムがあんだけ話せるとは。。。
っていくより、用意したのを覚えてる感じのきれいな英語でしたね。CARATのために準備したんだろなぁ。ありがとう。
ホシ君はワンジャニムが言えないNewarkCARATに、「ワ、ン、ジャ、ニム!)ってわざわざ教えてくれて、言わせてました。
ヨルシシップンも「ヨ!ル!シ!シップン!」って小声で教えてくれました笑笑
やりきった時の満足そうな顔、みなさんにもみせて差し上げたいです。
んで、それが終わった瞬間のウジ君の「よし、終わった。俺が着替える番」って顔も見てほしいです笑

 

「You call me tiger!!(タイガーって呼んで!)」って最初の挨拶で行った割には、ホシ君タイガーの手をしてコンサート中始終「ホランへー」って自分でいっちゃってたのもかわいかったてす。

んで、ながーーーい挨拶後にスングァンに「ホシさんの単コンではないですよ!」って突っ込まれてました。マジでかわいい。
Ode to Youの説明はシュアがしてました。
スングァンがいつもは僕がMCしてますけど、今日はシュアさんがお願いしますね。MCしゅあー!!」って言って会場盛り上がる。シュアも満更でもなさげでした。んで、
「Here is Newark, I came here to work. (ここはニューアークです。僕はここにワーク(仕事)できました」って相変わらずのシュア節を炸裂させてました。

 

Ode to You掛け声の説明はシュアが、掛け声はウジが今回は担当してました。Ode to You掛け声の練習のときに一人CARATに声かけて「ジョシュアさんのファンの人が上手ですねー!」してたスニョン
そんで、当てられた女の子とみつあってOde to You掛け声してくれるシュア。。。。ジェントルマンでした。
しかもその子がやりおえたあと、笑顔で「よくできました」って顔でうなづいてくれてて、すごいかっこよかった。ジョシュア少しチャラいほうが好きなので、アメリカのジョシュアにはほれてまうやろを何回もしてたウルでした。

は!!!!語りすぎてなげえ!!

一回切ります。